二章~新たな出会い~

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『プハァ~~~~~~~~~~~~~~~‼‼』キーヤと同え年位の茶髪の女の子が出てきた。 『…………、どちら様ですか??』『こら‼レディに失礼だろーが💢』 『あのー、………』 『『どうされました?』』 『お名前は………?』 『俺の名前はキーヤだよ✋』『私はエーフィ✊』 『『あなたのお名前は?』』
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