2人が本棚に入れています
本棚に追加
丸「会話形式日記ぃーっ!」
赤「立海編ーっ!」
赤丸「イエーイ!」
仁「…元気な奴等じゃのぅ」
柳「微笑ましい事です」
丸「あれ…なんで柳や真田や幸村君やハゲがいないんだよぃ?」
仁「お前さん、聞いてなかったんか?立海は真空の贔屓によって、省き組ではなく、第一グループと第二グループに別けたんじゃ」
赤「あー、確かにそんな事言ってましたねぇ。じゃあ、今日は何をしても怒られな…いだっ!?」
柳「これは……チョークですね。どうやら、あそこで待機中の真田君が投げたようです」
丸「ぶっ、あははははっ!赤也マジでダセーッ!」
赤「あー!ヒドいッスよブン太先輩!!……帰ったらお仕置ッス」
丸「ちょ、待てよぃ!;;ただ笑っただけじゃねーか!;;」
柳「…………」
仁「そんなに俺を見ても、今日はヤらんっちゅー約束ぜよ」
柳「それは明日に繰り越しでも…」
仁「いい訳ないじゃろ」
赤「あーぁ、副部長が見てるんなら、悪さ出来ないッスよねぇ?」
仁「ま、真田よりも隣に座っとる幸村の方が強敵じゃがのぅ」
赤「………なんか、スッゲー黒いものが見えません?」
丸「あぁ…隣に座ってるジャッカルなんか死にそうだぜぃ」
柳「幸村君は…何故あんなに不機嫌なのでしょうか?」
丸「また真田が知らないうちに、幸村君を不機嫌にさせちまったんじゃねぇの?」
赤「あー、その可能性大ですよね!前回…副部長が幸村部長の身体を心配しすぎて、結局幸村部長がキレて黒魔術で殺られたんスよね」
幸「ふふ…聞こえてるよ?」
赤丸「Σぅわぁあぁぁっ!」
仁「幸村は第二グループじゃろ?来たら駄目なんじゃなか?」
幸「ふふ、そんなの関係ないよ。文字数も少ないんだから、好きにして構わないだろ?」
柳「幸村君…裏話は駄目ですよ?」
幸「それで、赤也とブン太はなんの話をしていたのかな?」
赤「あ…いやぁ…;;」
丸「何って…なぁ?;;」
幸「2人は可愛いから赦すけど、真田だったら……ま、この世にはいなかったね」
赤丸「(か、可愛くて良かった…っ!;;)」
仁「じゃ、後ろの奴等はほっといて、次は立海第二グループじゃ」
柳「暇になったら書きますので、それまで待っていて下さいね?」
最初のコメントを投稿しよう!