一回目~五回目

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        丸「会話形式日記ぃーっ!」   赤「立海編ーっ!」   赤丸「イエーイ!」   仁「…元気な奴等じゃのぅ」   柳「微笑ましい事です」   丸「あれ…なんで柳や真田や幸村君やハゲがいないんだよぃ?」   仁「お前さん、聞いてなかったんか?立海は真空の贔屓によって、省き組ではなく、第一グループと第二グループに別けたんじゃ」   赤「あー、確かにそんな事言ってましたねぇ。じゃあ、今日は何をしても怒られな…いだっ!?」   柳「これは……チョークですね。どうやら、あそこで待機中の真田君が投げたようです」   丸「ぶっ、あははははっ!赤也マジでダセーッ!」   赤「あー!ヒドいッスよブン太先輩!!……帰ったらお仕置ッス」   丸「ちょ、待てよぃ!;;ただ笑っただけじゃねーか!;;」   柳「…………」   仁「そんなに俺を見ても、今日はヤらんっちゅー約束ぜよ」   柳「それは明日に繰り越しでも…」   仁「いい訳ないじゃろ」   赤「あーぁ、副部長が見てるんなら、悪さ出来ないッスよねぇ?」   仁「ま、真田よりも隣に座っとる幸村の方が強敵じゃがのぅ」   赤「………なんか、スッゲー黒いものが見えません?」   丸「あぁ…隣に座ってるジャッカルなんか死にそうだぜぃ」   柳「幸村君は…何故あんなに不機嫌なのでしょうか?」   丸「また真田が知らないうちに、幸村君を不機嫌にさせちまったんじゃねぇの?」   赤「あー、その可能性大ですよね!前回…副部長が幸村部長の身体を心配しすぎて、結局幸村部長がキレて黒魔術で殺られたんスよね」   幸「ふふ…聞こえてるよ?」   赤丸「Σぅわぁあぁぁっ!」   仁「幸村は第二グループじゃろ?来たら駄目なんじゃなか?」   幸「ふふ、そんなの関係ないよ。文字数も少ないんだから、好きにして構わないだろ?」   柳「幸村君…裏話は駄目ですよ?」   幸「それで、赤也とブン太はなんの話をしていたのかな?」   赤「あ…いやぁ…;;」   丸「何って…なぁ?;;」   幸「2人は可愛いから赦すけど、真田だったら……ま、この世にはいなかったね」   赤丸「(か、可愛くて良かった…っ!;;)」   仁「じゃ、後ろの奴等はほっといて、次は立海第二グループじゃ」   柳「暇になったら書きますので、それまで待っていて下さいね?」    
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