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ジョン「なんだあの上位魔物の数は？」
生徒一同「上位！？」
魔「この世を潰しに来ました」
なんなんだこの殺気は…
すると…
ジョン「がはぁっ！」
いきなり上位魔物に攻撃されクリンヒットしたため気絶
魔「後は雑魚共だな」
リリ「きゃぁ！」
レイ「リリ！」
俺は無我夢中で魔物に切りかかっただが…
ガンッ！
レイ「がっ！」
俺は呆気なく飛ばされた
そして壁にぶつかり気を失った
レイ「ここは？」
レイはまた虹色の世界に来ていた
？「今こそ我らの力を開放するときです」
まただ
レイ「どうやればいい？」
？「魔力を出来るだけここで放出しなさい」
レイ「わかった」
言われたとうりにやった
レイ「はぁぁあ！」
すると目の前にドラゴンが九体でてきた
レイ「あんたらは？」
九体「我らは属性の神なり」
属性の神？
レイ「名前は？」
？「貴方はあたし達の名前をしる事で力をえります」
レイ「わかった」
炎神「我らの名前はある三体をのぞいてそのまま我は炎神竜王」
水神「私は水神竜王」
風神「我は風神竜王」
雷神「我は雷神竜王」
土神「我は土神竜王」
氷神「私は氷神竜王」
空神「我は空神竜王」
アマテラス「我はアマテラス」
ホーリー「私はホーリー」
アルテミス「私はアルテミス」
九体「今こそあなたに神騎士の称号を」
レイ「なんだ？力があふれる」
レイは神騎士をもらった
気付けば現実世界
魔「あきたな死ね」
キィン！
魔「小僧まだ生きてたのか」
レイ「離せ」
魔『なんだこいつの殺気は』
するとレイか後ろに下がった
レイ「風の如き疾風の速さを我に…
雷の如き威力を我が剣に…
炎の如き熱を我が剣に…
土の如き硬さを我に…
光の如く包みこめ…
無の如く消せ！」
レイは何かを唱えた
魔「死ね」
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