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チャーリー「なっ!?全属性」
かなり驚いてんだな
レイ「”第一陣”水源」
ある一定の場所に水溜まりができた
チャーリー「なんの作戦かわからんが全力でいく!」
相手の魔力がさらにあがった
レイ「”第三刀”雷刀」
次は黄色になった
刀には雷が纏っている
チャーリー「”第一陣”氷山」
水源の所から氷の山が出現した
レイ「くっ!やりやがる」
チャーリー「”第二陣”氷剣」
まわりから大量の氷の剣がでてきた
チャーリー「行け」
殺気を出してきやがった
レイ「殺気も出すか”第一陣”雷放」
まわりの剣が砕けた
チャーリー「”第三陣”氷」
レイの足が凍ってきた
レイ「そぉ言えばこいつ陣が使える”第四刀”炎刀」
剣が赤に変色
レイの凍っていた足が熱によって復活した
レイ「仕方ない”最終刀”オーロラ」
刀が虹色
チャーリー「”最終”ファイナルブリザード!」
レイの上から巨大な氷が落ちてきた
チャーリー「よく頑張った!だが終わりだ」
いきなり殺気がどこからかきた
チャーリー「な、何?!」
レイ「誰が終わりだ?すきあり!」
というとチャーリーは構えた
レイ「遅い!”最終”天からの裁き」
ドッカァン!
大爆発
チャーリー「はぁはぁ、よし…決めた…ランクをそのまえに回復してくれ」
レイが渋々了解した
レイ「ホーリー」
回復した
チャーリー「ありがとよ!君のランクはZだ!言っておくがZはこの世に二人しかいない」
とチャーリーは言った
もちろん気になるレイ
レイ「俺と誰?」
するとチャーリーは…
チャーリー「私だよ」
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