シ水関の戦い

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曹操の激文に呼応して集まった群雄はまさにソウソウたる顔ぶれでした(シャレではありません。断じて‼) 後に三国の一国、呉の皇帝になる孫権の父、孫堅。 漢の名門である袁紹。 北平の太守(今でいう県知事みたいなものです。)公孫讃。 その公孫讃にくっついてきちゃった劉備。 孫堅の上司にあたり、袁紹の身内でもある袁術。 その他大勢の方々(特に活躍してないので省略。)  これらの者達が集結し袁紹をリーダーとして、董卓軍と連合軍はシ水関というところで最初に激突しました。
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