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階段の下まで俺を連れて行くと、亜弥は立ち止まった。 え?何? 亜弥「心配したんだよ…本当に不登校になったんじゃないかって…」 え?は? 亜弥「でも…来てくれて良かった!」 俺「ねぇ…」 亜弥「ん?」 俺「君は…誰?」 亜弥「え…?」
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