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彼女の夢は…そう…
ﾏﾝｶﾞの中の世界に行くこと!!
そして今─…
梅子「出来たよ…これがｧﾀｼの求めていたもの…」
そこにはものすごく大掛かりなマシーンが。
松「完成度高ｯｯ!!」
梅子「だろだろ(*´∀`)ﾉってことで早速…」
松「…………俺？;」
梅子「弟よ！」
松「ｫｲｯｯ…馬鹿…やめろｯｯ!!」
梅子「姉に向かって馬鹿とはなんだ!!」
松「可愛い弟の扱いがコレか!?」
梅子「いい度胸だ」
松「ごめんなさい!!」
梅子「許しませんわ☆」
松「何でもするから！…あ…」
梅子「言ったね…」
松「いや、今のはｯｯ」
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ…
松「え､ちょマジで!?」
梅子「ガチで☆」
ｳｨｨｲﾝ…
梅子「いってら(･∀･」
松「待てよ！どうやって戻んだよ!?」
梅子「…∑松ｯｯ(oД◎;)!?」
松「何ﾋﾞｯｸﾘしてんだｧｧｱ!!こっちがﾋﾞｯｸﾘだわｧｧｧｱ!!!!」
梅子「松ｩｩｩｳ!!!」
松「∑自分でしたんだろｫｫｫｵ!!」
ﾊﾟｧｧｧｱ-…
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