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『う…;;;』っと思いました。
最初に父達にこれをみせたら逆に逆キレされてしまって。
相談する相手を間違えたみたいです…
お母さんに連絡をとり…
(母が霊感があってその遺伝[?]かは分かりませんが霊はみえないけど肌で私感じるタイプで・・・まあ母も霊はみえないけど私よりもっと肌で感じるタイプ)
母
『話だけじゃわからないわ』
じゃ・・・とその写メを転送。
そしたら母が…
『これはやっぱり戦争時代に敵から隠れるための防空壕じゃない[?]、取りあえずその写メを今すぐ消したいけど。普通に消さないで。お塩をもって手を合わせて謝りの気持ちで…』
『わかった』とさっそく実行しました。
私は、新潟県の何処かは分かりませんが二度とあのような場所にいきたくないですね…
追伸そのあと父は彼女と分かれました…
この話もモバ友に 送っていただいた体験談です。
やはり 戦争で老若男女を問わず大量の人が犠牲になった場所は、かなりの怨念 無念が残っているようです。
今まで 若い軍人や罪のない一般市民が 何人犠牲になったのでしょう…
国家と国家の争いなら 国のトップがサシで勝負すればいいのでは?と思うのは私だけでしょうか…
家庭では 親は子を守るのに…
国家では 子供が親を守って血を流しているようなものです…
そして戦争は決して無くなりません…
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