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わぁ…。
後ろをみると
零は龍の後ろに隠れていた。
零は
かなり人見知りする。
男は得に。
「和也、
俺ら先行くから」
龍はそういって
零を連れて行った。
「お、おう!!」
鍵を渡されスタスタ行く龍。
零の腕を引いていた。
おいおい!
どーなってんのあの二人!?
しかもアタシ放置かよッ!!(笑)
龍め!!
やるな!!
そんな親父みたいな事考えながら不愉快な仲間達と絡んだ。
よくわかんないけど
話終わったみたいで
30分後
やっと開放。
ばいばぁい
山本と不愉快な仲間達。
和也と二人で家に向かった。
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