殺し合い開始
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その頃、朽原は保健室にいた。 ここは1階。 電気をつけている。 朽原には余裕があった。 なぜなら武器が拳銃だから。 弾は18発。心強い。 ...!... 足音が聞こえる... 誰だ... 朽原は拳銃を構えた。 足音は保健室のドアの前で止まった。 拳銃を持つ手が震える。 おそらくドアの向こう側の奴が ドアに手をかけた... やばい... 鼓動が加速する...
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