静寂の闇
7/9
読書設定
目次
前へ
/
107ページ
次へ
「…?!由夏?」 そう、暗がりから顔を出したのは紛れもなく由夏だった。 「よかった~… 無事だったんだね、美和…それと三船君!」 由夏は、安堵の笑みを浮かべながら私達の所に歩みよる。 大丈夫… ドコも、おかしくなってない… 「由夏、あんたずっと一人だったの?」 私がそう問い掛けた時、由夏の表情が変わった。
/
107ページ
最初のコメントを投稿しよう!
489人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
43(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!