彼の日常Ⅲ

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作「やっと100ページを超えたあぁぁぁぁ!!!!」 翼「急にどうしたんだ?」 クロ「とうとう頭がおかしくなったかの?」 作「甘いな!!俺の頭はもう一億と八千年前からおかしいぜ!!!!」 翼・クロ「「確かに」」 作「そこは少しでも良いから否定して欲しかった……」 翼「で、何で急にこんなページを書いたの?」 クロ「どうせネタが無くなったのじゃ」 作「はいそうです!!」 翼・クロ「「ダメじゃん!!」」 クロ「だから最近の文章が昔より酷くなってきておるのか」 作「しょうがないじゃん。俺は根っからの理系だし」 翼「なに言ってるの~。担任に‘お前は文系でも理系でも無い’って言われたくせに~」 作「グハッ!?……傷をえぐられたぜ……」 クロ「どうでも良いが、この小説は大丈夫なんじゃろうな」 作「明日の朝の調子によるな」 翼・クロ「「………」」 作「はぁ……頼むから不安そうな目で見るな。何とかするよ」 翼・クロ「「本当に?」」 作「あぁ」 作「次のページから本編に戻ります。結局クロと翼はいったい何者なのか!?そして俺はこの小説を完結する事が出来るのか!?」
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