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作「やっと100ページを超えたあぁぁぁぁ!!!!」
翼「急にどうしたんだ?」
クロ「とうとう頭がおかしくなったかの?」
作「甘いな!!俺の頭はもう一億と八千年前からおかしいぜ!!!!」
翼・クロ「「確かに」」
作「そこは少しでも良いから否定して欲しかった……」
翼「で、何で急にこんなページを書いたの?」
クロ「どうせネタが無くなったのじゃ」
作「はいそうです!!」
翼・クロ「「ダメじゃん!!」」
クロ「だから最近の文章が昔より酷くなってきておるのか」
作「しょうがないじゃん。俺は根っからの理系だし」
翼「なに言ってるの~。担任に‘お前は文系でも理系でも無い’って言われたくせに~」
作「グハッ!?……傷をえぐられたぜ……」
クロ「どうでも良いが、この小説は大丈夫なんじゃろうな」
作「明日の朝の調子によるな」
翼・クロ「「………」」
作「はぁ……頼むから不安そうな目で見るな。何とかするよ」
翼・クロ「「本当に?」」
作「あぁ」
作「次のページから本編に戻ります。結局クロと翼はいったい何者なのか!?そして俺はこの小説を完結する事が出来るのか!?」
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