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「そっちちゃんと押さえとけよ。騒がれたらめんどい」
男たちが由香の腕と足を押さえる。
そして一人の男が由香の服を破り捨てる。
由香「いや。」
抵抗しようにも相手は男…勝てる訳が無かった…
由香(駄目。こんなことされてまで生きてる意味ないよ)
由香は自分の舌を噛み切る事にした。
「おっと。」
一人男が由香の口にタオルを挟みこむ。
「死ぬのは勝手だけどここでは困るなぁ」
とニヤリと笑い写真を取り出す。
由香は汚された
途中から記憶が無かった。
それが何よりの救いだった。
由香(皆…敵…)
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