ケース1 本城満子

5/11
前へ
/50ページ
次へ
苗木「可愛い服ですね」 桜は、格好は、フリフリのピンクのドレスだった 桜「えっ‥いやありがとうございます」 桜は、頬を赤く染め、少し照れていた 苗木「では、いきましょうか」 桜「はい」 苗木と桜は仲良く歩き始めた その頃、清太郎はとある場所である準備をし終わり、一段落していた 清太郎「苗木のやつ、上手くやってるかな?」 清太郎は、煙草を一つ取り出し、吸い始めた 清太郎「本城満子か…」 清太郎は、改めて本城満子の資料を確認していた 清太郎「なんで、闇の世界に‥これといって…んっ!!」 清太郎は、ある記述を読み返し、目を大きく見開いた 清太郎「やべぇ‥苗木一人じゃ…」 清太郎は、慌てて走り出した その頃、苗木たちはショッピングをしていた 桜「苗木さん?こんな服は買わないんですか?」 桜は、苗木にフリフリのドレスを見せた 苗木「あぁ~あたしはそういう服似合わないから」
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加