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苗木「可愛い服ですね」
桜は、格好は、フリフリのピンクのドレスだった
桜「えっ‥いやありがとうございます」
桜は、頬を赤く染め、少し照れていた
苗木「では、いきましょうか」
桜「はい」
苗木と桜は仲良く歩き始めた
その頃、清太郎はとある場所である準備をし終わり、一段落していた
清太郎「苗木のやつ、上手くやってるかな?」
清太郎は、煙草を一つ取り出し、吸い始めた
清太郎「本城満子か…」
清太郎は、改めて本城満子の資料を確認していた
清太郎「なんで、闇の世界に‥これといって…んっ!!」
清太郎は、ある記述を読み返し、目を大きく見開いた
清太郎「やべぇ‥苗木一人じゃ…」
清太郎は、慌てて走り出した
その頃、苗木たちはショッピングをしていた
桜「苗木さん?こんな服は買わないんですか?」
桜は、苗木にフリフリのドレスを見せた
苗木「あぁ~あたしはそういう服似合わないから」
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