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ダイヤ「ふっふふ‥今のあなたはとても滑稽で無様ですね」
オニキス「うるせぇ‥少し油断しただけだ!!調子に乗るんじゃねぇ!!」
オニキスは、巨大な黒い塊を作り始めた
オニキス「くらいやがれ!!闇・球・破」
ダイヤに向かって、黒い塊が凄まじい速さで接近した
ダイヤ「興ざめですね…」
ダイヤは、右腕で黒い塊を弾き、オニキスに接近した
オニキス「馬鹿な!!あれを弾いた!!」
ダイヤは、オニキスの腹部に左拳を叩きつけた
オニキスは、息苦しさから、顔を歪めた
ダイヤ「ついでにお死になさい…」
ダイヤの右腕が白く光った
ダイヤ「光拳…」
右腕が、オニキスの右頬を殴りつけた
オニキスは、殴られた衝撃で地面に叩きつけられた
ダイヤ「実に無様だ…」
ダイヤは、オニキスの姿を見て、ほくそ笑んだ
オニキス「くそっ‥」
オニキスは、ヨロヨロと飛び上がった
ダイヤ「なんですか?生まれたばかりの馬のようですねオニキス」
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