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清太郎「バカだなぁ‥苗木は一般人が、闇の住人に関われるわけないだろ?」
苗木「だから‥それは…」
清太郎「つ~わけで万事解決。問題なし」
苗木「むっ‥絶対に訴えてやる」
清太郎「訴える?誰を」
苗木「あんたしかいないでしょあんたよあんた」
苗木は、清太郎に人差し指を刺した
清太郎「はいはい。お、早速メールだな」
清太郎は、素早くメールをチェックした
清太郎「ふむふむ、掴みはOKか。苗木後は頼んだ」
清太郎は、苗木に携帯を渡した
苗木「って何であたしに!!」
清太郎「俺は、この年の女の子の話にはついていけない。だから、お前が変わりにメールして、自然に呼び出せ」
苗木「はぁ?なに言ってんの…」
清太郎「んじゃ後は任せる」
清太郎は、再び布団を被った
苗木「ちょっと、清太郎!!あんたふざけないでよ!!ちょっと清太郎!!」
清太郎「ちなみにそのサイトは、同性ならば、タダでメールが出来るらしい」
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