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さっきの髪の毛の長い゙人゙が
日比野先輩だとしたら…
日比野先輩は亡くなってることになる…
人が天井をあんなふうに行き来できるはずがまずない…
でも、そしたら学校に連絡が親からあるはず…
考えれば考えるほど…
疑問が浮かぶ…
結城「とりあいず脱出しないことには…」
片桐「そうだな…以外と扉も開くかもしれないし…。」
入江「てか、開いて欲しい…。あんまウロウロしたくない…気味悪い…」
同感だと思う…
けど…光を置いてくことになる…
聖奈「…光…。」
結城「気持ちは分かる…けど今は脱出しないと…」
片桐「そうだよ…。言うとおりだ…」
入江「酷いかもしれないけど…仕方ないよ。」
そうだよね…
光もきっと私達に脱出してほしいと…思ってる…よね…
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