簡単なあらすじ
6/10
読書設定
目次
前へ
/
242ページ
次へ
返信を打っているうちに待てなかったらしく、戻ってきてしまいました。 「ほら、ご飯食べにいくよ、起きて」 本人が目の前に居ると断りにくくなったので渋々食べに行く事に。 その後、断ったはずのカラオケに行って、お金を返すタイミングが難しくてそのまま持ち帰りました。 電気まで止まってて返すなんて言っても納得しないだろうな…と思って。
/
242ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1110人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
45(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!