樹脂高生

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そして二人がすれ違った途端に殴り合いが始まった。          † 私は感じた。 話しかけてきた女性は自分と同類だと。 そして今来た黒い男には捕まってはいけない。 その2つを同時に感じた。         † 店員さんが放つ拳には何かオーラがある気がした。 さらに放つ。 俺は何が何だか分からず逃げたかった。 しかし出入り口は明らかに戦闘している向こう………。 ちらりと前を見れば戦闘を食い入るように見つめている少女。 彼女には恐怖心が無いように見えた。
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