序章・幻想入り

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「ん・・・・・どこだここ」 俺は十六夜凍夜。16歳 薄気味悪い森の中。俺はそこに倒れている ちなみに俺の傍らには気絶?するまえから持っていたバ〇ラのラケットバックがおいてある? ・・・・中身壊れてねぇだろうな? 「・・・・・どこだここ?つか俺なんでこんなことになってるわけ?なんか気を失う瞬間空間へんなスキマ?みたいなのがあったような・・・・。つかなんだったんだ?あれ・・・」 思考をめぐらせていると自分の後ろに妙な気配を感じた。 「グルルルル・・・・・・」
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