序章・幻想入り

3/16
75人が本棚に入れています
本棚に追加
/59ページ
振り向くとそこには見たことのないような怪物がいた。 「・・・ハイ?(°Д°)?」 そのモンスター?はおどろいてる自分に対して遠慮なく襲い掛かってきた 「グオオ!!」 化け物の鋭い爪がふってくる 「うひぁ!!」 なんとか紙一重で交わした凍夜は反撃に出ようとするがいかんせん、自分の持ってるものはテニス用のラケット一本とボールそれに着替えの入ったバッグのみ
/59ページ

最初のコメントを投稿しよう!