27人が本棚に入れています
本棚に追加
/26ページ
その時
悲劇は起こったのです…
塵姉:「とぅっ❗」
‐…バビョーーーンッ❗
Σ(。。;) ⁉
‐…スタンッ❗
Σ(°°;) ‼⁉
なんと、塵路のお姉ぃは
梯子を使うどころか
驚異(脅威)の自力ジャンプで
地上から
何十メートルも離れた
塵路の住む雲まで
当たり前のように
やって来た。
そして…
塵姉:「もいっちょ、とうっ❗」
‐…ゲシッ❗
Σ(°□°;ノ)ノ ‼‼⁉⁉
塵路:「ぅぎゃあぁぁぁーーーーーっっっ‼⁉(悲)」
無慈悲なお姉ぃの
容赦ない蹴りによって
塵路は
地上の自宅へと
真っ逆さま………(落)
と、ここで
目が覚めた。
最初のコメントを投稿しよう!