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色々刺激を与えてたからすんなり入ったが、きつい。
「ふぁ…///」
「ゆう…話して？」
と、少しづつ腰を動かす。
「えｯ…と…ﾝｧｯ不二君の前では…どうしてもｯ…恥ずかしくって…ひゃぁんｯそ…れで緊張しちゃっ…て…。他の男の子の前では…ふぅｯ…ちゃんと喋れるのにっ…」
「そうなんだ…。でも、不二君…はイヤだなぁ…。名前で呼んでくれるかい？」
「ふぇ…周…助……君…//」
「目そらさないで…それと呼び捨て…」
「///…」
恥ずかしがりながら目を合わせる。
「しゅ…すけ？///」
戸惑いがちに聞いてくるので、若干上目遣いだ。
僕の鼓動が強くはねる。
「ふぁ…周助…のおっきくなった…///」
「それはゆうが可愛いから…ね」
ね、を合図に僕は腰を早く動かす。
最奥を突くと少し弓なりに反れて大きい声で鳴くゆう。
「も…無理っ！」
「…僕も…っ」
ゆうがイったのと同時にイく。
ゆうの最奥に欲望の跡を残して…。
可愛い可愛い僕だけの…
ｍｙ ｈｏｎｅ……
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