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「ん…はぁんっ…も…やめっ」
密部にバイブを入れられ鳴くゆう。
「やめる…?これはお仕置きだよ…。」
「イっ…ちゃうっ」
「まだイかせないよ…」
と言ってバイブを抜く。
ゆうがイきそうになるまで追い詰めてイきそうになったらやめる、の繰り返し。
「ふぅっ…な…んでッ…ンァッ」
「…なんで?ゆうが他の男と楽しそうに話してるのが悪いんだよ?」
ゆうは気付いてないけれど、こっそりとバイブを抜いてローターを入れる。
「彼氏である僕にも見せたことの無いような笑顔で…ね。」
「そ…れはぁっ」
ゆうが喋り始めたと同じくらいに゛カチッ゛と、電源を入れる。
ヴヴヴヴヴ
「んぁぁッひゃぁん!」
「極弱なのにこの反応…やっぱり可愛いね…ゆうは。極強にしたらどうなるかな…?クスクス」
手は頭の上で鎖で固定してあるため、ゆうが動くたびにカチャカチャとなる。
「やぁんッ…ひゃぅ!」
「可愛い僕だけのゆう。誰にも話さないよ…」
゛カチッ゛
強。
「ッ!んぁぁッ!…ゥ…っハァッ…もっだめぇッ!」
゛カチッ゛
「イかせない…やっぱ最後は…」
僕で締めだよね、と呟いてゆうの密部に僕のを入れる。
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