放送第1回・後半

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紋 「みんな欲求不満なんだって。サマンサは持て余したりしないのか?」 様 「のーこめんとで」 紋 「ゲストへの質問が無視されたー」 様 「次で最後だから、さっさと行くわよ!」 P.N.ザ・変態兄弟 最近の悩みなんだが… 女の子襲ってもすぐ逃げられるってか邪魔が入るんだが、何かいい方法ないかい? ってか一緒に彷徨こうぜ(兄 あからさまだなオイ(弟 様 「……」 紋 「黙るなって(笑)」 様 「いや、だってこれ明らかにあんた宛て」 紋 「俺ばっかり答えてても視聴者は面白くないだろ?せっかく可愛いゲストが来てるんだから」 様 「褒めてもあんたには絶対何も出さないわよ?」 紋 「与えられるより、奪う方が性分に合うもので。 それで、質問の答えは?」 様 「あー…えーっと。 …………… ……… … えっちなのはいけないと思いますって、ジェイソンが言ってた」 紋 「オーケー。お前達には経験と運が足りない。それと一緒に彷徨くのはごめんだぜ!」 様 「えええっ!?流されたぁ!?」 紋 「放送時間も残り僅かとなりましたっ。ここまで付き合ってくれたみんな、ありがとう! 今回のゲストは劣化流水・著の『東方龍一色』から、サマンサ・イグニプラートンさんにお越しいただきましたっ、ありがとうございました。 それじゃあまた次の機会にお会いいたしましょう。See you next time、バイバイ!!」 様 「何か一気に纏められた! えっと、『東方龍一色』の中でまたお会いしましょう! またね!」 ジングル『Breath of Samantha』 ♪サマンサ・イグニプラートンimage=208357019.jpg
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