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紋
「みんな欲求不満なんだって。サマンサは持て余したりしないのか?」
様
「のーこめんとで」
紋
「ゲストへの質問が無視されたー」
様
「次で最後だから、さっさと行くわよ!」
P.N.ザ・変態兄弟
最近の悩みなんだが…
女の子襲ってもすぐ逃げられるってか邪魔が入るんだが、何かいい方法ないかい?
ってか一緒に彷徨こうぜ(兄
あからさまだなオイ(弟
様
「……」
紋
「黙るなって(笑)」
様
「いや、だってこれ明らかにあんた宛て」
紋
「俺ばっかり答えてても視聴者は面白くないだろ?せっかく可愛いゲストが来てるんだから」
様
「褒めてもあんたには絶対何も出さないわよ?」
紋
「与えられるより、奪う方が性分に合うもので。
それで、質問の答えは?」
様
「あー…えーっと。
……………
………
…
えっちなのはいけないと思いますって、ジェイソンが言ってた」
紋
「オーケー。お前達には経験と運が足りない。それと一緒に彷徨くのはごめんだぜ!」
様
「えええっ!?流されたぁ!?」
紋
「放送時間も残り僅かとなりましたっ。ここまで付き合ってくれたみんな、ありがとう!
今回のゲストは劣化流水・著の『東方龍一色』から、サマンサ・イグニプラートンさんにお越しいただきましたっ、ありがとうございました。
それじゃあまた次の機会にお会いいたしましょう。See you next time、バイバイ!!」
様
「何か一気に纏められた!
えっと、『東方龍一色』の中でまたお会いしましょう!
またね!」
ジングル『Breath of Samantha』
♪サマンサ・イグニプラートン
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