放送第1回・後半

3/7
前へ
/27ページ
次へ
様 「そりゃあね。それじゃあ四つ目のお便り」 P.N.ハヤブサウォーリアーα さんからの質問 サマンサはプロレスラーを目指してるそうだけど 妹紅にどんな寝技をかけたりしてるんだぜ? 様 「いきなり誤認されてる!?」 紋 「俺の手柄か」 様 「くたばれぇぇええああああっ!!」 ボギ ベギ   \丶ハノ(/    )"⌒ヾ( バギ   / ̄ ̄ ̄\二二つ  /ミ) ∧_∧(ミ丶 (A。 /(#゚Д゚)\\ /VV∧   ノ\⊃ Lノ L)|  イ    |  |    ノ   丶   / /⌒\ \   ( イ   丶 )   ||    | |   亅|    | |_  (_/    丶_) 様 「はぁっ、はぁっ…じ、じゃあ次の…あれ?まだ何か書いてある」 幽夢「ラジオに出てみたいぜ」 様 「…だって。聞いてる?」 紋 「アルゼンチンバックブリーカー掛けといて『聞いてる?』は無いんじゃないか?」 様 「でも聞いてる」 紋 「頑張り屋さんな俺を褒めてくれ」 様 「ゲスト希望、どうするの?」 紋 「スルーかよ(笑)」 様 「次のゲストは決まりです」 紋 「ふははっ、放置プレイ(笑)」 様 「それじゃあ改めて次のお便りに」 P.N.貧乳の着物っこは嫌いですか? さんからの質問 あなたにとってストロベりってなんですか? 紋 「貧乳でも巨乳でも可愛い女の子は大好きだ」 様 「で、なんなの?」 紋 「億千万」 様 「は?」 紋 「完成されてない伝達手段、つまり言葉じゃ表せられないものだ。だから雰囲気から察してもらいたくて、億千万」 様 「そ、そう…」 紋 「お前にとっては?」 様 「え?私っ?なんで私まで──」 紋 「誰に対しての質問か特定されてないし。もし俺宛てじゃなくてサマンサ宛てだったら困るだろ? つーわけで答えてくれ」 様 「う…いや、だって答えようにも、その……そういう経験、無いし」 紋 「へぇ…」 様 「な、なによその目は」 紋 「いや別に。何だったら…俺が教えてやろうか?お前の『心』に」 様 「い、いいわよっ!遠慮させてもらうわ!」 紋 「まぁそう言わ──」 様 「次のお便りに行くわよ!!」
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

25人が本棚に入れています
本棚に追加