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様
「そりゃあね。それじゃあ四つ目のお便り」
P.N.ハヤブサウォーリアーα さんからの質問
サマンサはプロレスラーを目指してるそうだけど
妹紅にどんな寝技をかけたりしてるんだぜ?
様
「いきなり誤認されてる!?」
紋
「俺の手柄か」
様
「くたばれぇぇええああああっ!!」
ボギ ベギ
\丶ハノ(/
)"⌒ヾ( バギ
/ ̄ ̄ ̄\二二つ
/ミ) ∧_∧(ミ丶
(A。 /(#゚Д゚)\\
/VV∧ ノ\⊃
Lノ L)| イ
| |
ノ 丶
/ /⌒\ \
( イ 丶 )
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亅| | |_
(_/ 丶_)
様
「はぁっ、はぁっ…じ、じゃあ次の…あれ?まだ何か書いてある」
幽夢「ラジオに出てみたいぜ」
様
「…だって。聞いてる?」
紋
「アルゼンチンバックブリーカー掛けといて『聞いてる?』は無いんじゃないか?」
様
「でも聞いてる」
紋
「頑張り屋さんな俺を褒めてくれ」
様
「ゲスト希望、どうするの?」
紋
「スルーかよ(笑)」
様
「次のゲストは決まりです」
紋
「ふははっ、放置プレイ(笑)」
様
「それじゃあ改めて次のお便りに」
P.N.貧乳の着物っこは嫌いですか? さんからの質問
あなたにとってストロベりってなんですか?
紋
「貧乳でも巨乳でも可愛い女の子は大好きだ」
様
「で、なんなの?」
紋
「億千万」
様
「は?」
紋
「完成されてない伝達手段、つまり言葉じゃ表せられないものだ。だから雰囲気から察してもらいたくて、億千万」
様
「そ、そう…」
紋
「お前にとっては?」
様
「え?私っ?なんで私まで──」
紋
「誰に対しての質問か特定されてないし。もし俺宛てじゃなくてサマンサ宛てだったら困るだろ?
つーわけで答えてくれ」
様
「う…いや、だって答えようにも、その……そういう経験、無いし」
紋
「へぇ…」
様
「な、なによその目は」
紋
「いや別に。何だったら…俺が教えてやろうか?お前の『心』に」
様
「い、いいわよっ!遠慮させてもらうわ!」
紋
「まぁそう言わ──」
様
「次のお便りに行くわよ!!」
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