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~林童ある日n「待て」
林「なんだ、邪魔をするな」
鈴「いやいや、何勝手に初めちゃってるの?」
林「だって…鈴蘭の次はやっぱりわt「だまれ」
林「鈴蘭、人がしゃべってる時に邪魔するの好きだな」
鈴「まぁね」
林「自慢か」
鈴「自慢だ」
林「なんかもうぐだぐだだなおい」
鈴「あれか、もうこの際あの日の事でも話すか」
林「なんだよ、あの日の事って」
鈴「あれだよ、あれ」
こそこそ話す二人。
林「あれか!あれを話すのか!」
鈴「そうだ」
林「あれね~、あれか~ほんと、マジで?あれ話しちゃうの?マジ?」
鈴「だまれ、何度も聞くな」
林「てか、あれって何?」
鈴「………」
チャキ(剣を構える音)
「すいません、調子にのってました、ほんとすいません」
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