対面

2/10
前へ
/753ページ
次へ
恭介サンに対する想いを聞いてたらあっという間に目的地のBarへ。 絶対にあやか姉には幸せになってもらうからね。 私は強く願った。 初めてのBarと告白を成功させるという勝手なプレッシャーで私の緊張はハンパなかった。
/753ページ

最初のコメントを投稿しよう!

254人が本棚に入れています
本棚に追加