…出逢い…

3/5
前へ
/115ページ
次へ
ガチャリ 扉が開く音がして美雨は扉の方へ目をやった そこには若い20代後半くらいの男性が立っていた                「君が柴崎さん?私が担当の倉澤です」                「柴崎です!宜しくお願いします」                これが美雨と悠の最初の会話だった
/115ページ

最初のコメントを投稿しよう!

167人が本棚に入れています
本棚に追加