天使のようなあの娘〓
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天使のようなあの娘〓
小さな河原に 一人ポツンと 腰掛ける 頬を紅く染めた 無垢な少女が じっと天を仰いでた 白い雲に 何を感じたのか じっと じっと 眺めてる 瞬きせずに 眺めてる 天使のように 微笑んで 天使に 約束しているよ 私は 貴女の 下部になると 天使のような あの娘が一人
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