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①
(いいだろう…そっちがその気なら…)
僕は、饅頭の口を自分の口で塞いだ。
「ゆ…ゆ…」
好感度5
ご機嫌5
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そして、慌てている饅頭の口に飴を移してやった。
「ぷはぁ…どうだ?参ったか?」
「ゆゆ…」
饅頭は、唖然としていた。
(ふふ、してやったりだな)
「どうだ饅頭?僕の家に来れば、これよりも美味しいものがたくさんあるぞ?」
「欲しいー!食べたいー!」
饅頭は、ぴょんぴょんと跳ねながら言う。
「よし、ならば…>>222」
①僕について来い!
②僕の息子も舐めてくれないかな?
③僕の腕の中に飛び込んでおいで!
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