溢れそうな想い
2/12
読書設定
目次
前へ
/
118ページ
次へ
僕の肌が甲斐を覚えている。 一度抱かれれば、満足出来ると思っていた。 でも違ったんだ、僕の欲望は、もっとずっと黒かった。 僕を抱いてくれた日から甲斐が僕以外の誰かと話すのでさえも許せない。 嫉妬で狂いそうになる。
/
118ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1038人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
107(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!