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『†君達何をしている?†』
「あんた…誰?」
『私は君達二人を迎えに来たんだよ?†』
「私達二人を?」
『†そうです†』
「……」
私達は想像以上付かないかもしれない
『†どうかな?私と一緒に世界へ行きましょうか?』
「待って!?」
『はい?†∫』
「家族にも言ってないの!?」
『大丈夫ですよ†私貴女達の家族に話していますから大丈夫ですよ†』
「うそ…」
その人は私達の家族に話したらしくその世界へ行くことになってしまった…
私達はなにも言葉にならなかった…
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