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「ここが部屋だ」
そう言って連れて来られた場所はなんか凄い綺麗な部屋でもの凄い広かった
……わかってる。作者に文章構成力が無いことを……
でも、仕方ないんだ!僕は世界史しか出来ないんだ!
という作者のカミングアウトがありながらも俺は普通に部屋に入りベッドに行った
「お休み」
「ちょっと待て!もう寝るのか?」
なんか随分寂しそうだけど……なんなのかな?
「なんか用なの結佳?」
「もう良い!!」
結佳はなぜか意味がわからないまま寝てしまった
俺は結佳が寝るのを確認した後、久しぶりに深夜アニメを見ていた
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