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GGに到着した。
GGはとても静かにたたずんでいた。
「静かですね・・」
「ハットのさ~ん、予測はハズレっすねw」
「様子がおかしい・・罠か・・・?」
ハットはあまりの静かさを不審がっていた。
「とりあえず私達はここを見渡せる場所に行くわ。行くわよ!ハンク」
「アイアイサー♪」
サリアとハンクは近くの階段を上っていった。
「とりあえず進みますか?」
「うむ・・気をつけて進もう。」
ハットとサーフェスは先を急いだ。
すると・・・
「GA~!HAHAHAHAHA☆」
「!・・誰だ!?」
ハットがどこからともなくする声に訪ねると。アフロでサングラスな場違いな男が現れた。
「おれか?俺様の名はキング・アムニション様だー!!!GA~!Ha(省略」
なんとも大声で場違いな男は叫ぶ。
「なんなんですか?あれ?」
「さ・・さぁな・・・。」
「(かっこいい・・・。)」
ハットはサーフェスの質問に上手く回答できなかった。
「おぉ~かっこいぃ~!!」
ハンクはアムニションを見て子供のように興奮していた。
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