Act2

4/8
前へ
/36ページ
次へ
GGに到着した。 GGはとても静かにたたずんでいた。 「静かですね・・」 「ハットのさ~ん、予測はハズレっすねw」 「様子がおかしい・・罠か・・・?」 ハットはあまりの静かさを不審がっていた。 「とりあえず私達はここを見渡せる場所に行くわ。行くわよ!ハンク」 「アイアイサー♪」 サリアとハンクは近くの階段を上っていった。 「とりあえず進みますか?」 「うむ・・気をつけて進もう。」 ハットとサーフェスは先を急いだ。 すると・・・ 「GA~!HAHAHAHAHA☆」 「!・・誰だ!?」 ハットがどこからともなくする声に訪ねると。アフロでサングラスな場違いな男が現れた。 「おれか?俺様の名はキング・アムニション様だー!!!GA~!Ha(省略」 なんとも大声で場違いな男は叫ぶ。 「なんなんですか?あれ?」 「さ・・さぁな・・・。」 「(かっこいい・・・。)」 ハットはサーフェスの質問に上手く回答できなかった。 「おぉ~かっこいぃ~!!」 ハンクはアムニションを見て子供のように興奮していた。
/36ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加