ゴジラご乱心

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川島「……」 私「……」 そして酒屋は私と川島先輩二人となり、 お互い無言のまま仕事に戻った。 私は品出しをしながら 『後でね…って言ってたけど…まさか本当に奴らは私がバイト終わるまで待つつもりなのか…?』 と、少しドキドキした。 そして閉店時間となり タイムカードをきって 私は川島先輩と二人で裏口へと向かった。
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