ゴジラご乱心
30/41
読書設定
目次
前へ
/
718ページ
次へ
川島「……」 私「……」 そして酒屋は私と川島先輩二人となり、 お互い無言のまま仕事に戻った。 私は品出しをしながら 『後でね…って言ってたけど…まさか本当に奴らは私がバイト終わるまで待つつもりなのか…?』 と、少しドキドキした。 そして閉店時間となり タイムカードをきって 私は川島先輩と二人で裏口へと向かった。
/
718ページ
最初のコメントを投稿しよう!
126059人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2,907(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!