ゴジラご乱心
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バイト先に到着し、私は急いで酒屋へ向かった。 遅刻はしなかったもののギリギリだった。 レジには先に出勤していた川島先輩が居た。 私「お疲れさまです~」 川島「おっ、お疲れ~」 軽くあいさつをしたら私はすぐに商品の補充をし始めた。
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