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黙々と書いているとレスカが来て手伝い始めた。
ウェナ「…書けるのか?」
レスタ「簡単なやつならちょっと知ってるだけ」
ウェナ「ふっ助かる。書き終わったらそこの六望星に両手をついて」
レスタ「あいよ」
ウェナ「唄い揚げるぞ……~~~」
そう言ったすぐに唄い出し囲いが光り始める。
そしてそれに反応するように周りに合った焦げ跡が鳴き出し光りを帯びる。
レスタ「うっ………」
ウェナ「~~~」
唄はまだ終わらない。
レスタはつらそうに我慢した。
すると突然.音が消える。
ウェナ「ありがとう、お疲れ」
レスタ「きっつーないわ!!これ身が持たねぇ」
ウェナ「鍛えるんだな」
レスタ「うぅ…で何かわかったわけ?」
ウェナ「あぁ…みんなを集めよう」
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