50歳の誕生日
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気が付いた時には、誰もいない路地裏に1人てポツンと立っていました。 「さっきのおじさんと怪しい露店は何だったのだろう? お酒の飲み過ぎで、夢でも観たのかなぁ~。」 不思議に思いながらも、取りあえずタクシーで家に帰ることにしました。 この時の私は まだ 気が付いていませんでした。 カバンの中にちゃんとあの青いボトルが入っていたことに…。
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