零号

2/15
前へ
/415ページ
次へ
「ん。」 俺はお茶を彼女の前に置くと さっきのダイヤを叩いたり さすったりしてみた。 ヤバい……マジモンだ… しかも盗品じゃねぇかよ! でも…… これがあれば一生 遊んで暮らせるぞ… 「おい!」 「ん?」 「私は猫舌なんだ!こんな熱い物飲めるか!」
/415ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1807人が本棚に入れています
本棚に追加