『後書き』

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『後書き』

どうしても、長編になってしまう内容で書いてしまう・・・。 少々自己嫌悪です。 稚拙な作品で大変申し訳なく思っている今日この頃、いくせんまんです。 一応、これにてこの話は完結ですが、彼らの物語はまだまだ続いて行くんでしょうね。 自分が考えたキャラクターは、自分の子どものような感じです。巣立つのが楽しみなような寂しいような、そんな気分です。 さて、置いていかれないようにしなければと思いつつ、キャラたちの成長と暴走に振り回されるいくせんまんでした。 (後書きというよりも、愚痴っぽいな)
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