343人が本棚に入れています
本棚に追加
『後書き』
どうしても、長編になってしまう内容で書いてしまう・・・。
少々自己嫌悪です。
稚拙な作品で大変申し訳なく思っている今日この頃、いくせんまんです。
一応、これにてこの話は完結ですが、彼らの物語はまだまだ続いて行くんでしょうね。
自分が考えたキャラクターは、自分の子どものような感じです。巣立つのが楽しみなような寂しいような、そんな気分です。
さて、置いていかれないようにしなければと思いつつ、キャラたちの成長と暴走に振り回されるいくせんまんでした。
(後書きというよりも、愚痴っぽいな)
最初のコメントを投稿しよう!