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先生の微笑みが僕に無償の快楽を産ませる。
僕のオルガスムスがひとりでに高まる。
そのオルガスムスの波は限界値を越えて、その先を目指し上昇する。
先生の授業が終わると僕は直ぐにトイレに向かう。
そしてそこで、今では僕の日課になったトイレでの神聖な儀式が厳かに取り行なわれる。
正直なところ、僕はトイレで先生から譲り受けたオルガスムスの余韻をトイレのなかで楽しむことも、しばしばある。
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