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『最終電車-ﾗﾌﾞｿﾝｸﾞ-』(B)
無人駅のホームで
君と手をつなぎで
最終電車を待つ､､､
今日はいっぱい
君の笑顔が見えた
ずっと見ていた､､､
最終電車がホームに
やっと来て､､､
2人は電車に乗るUh
電車の窓から見える
景色はキラキラして
宝石の様に輝いていて
君の瞳も
キラキラしていた
君は疲れて､､､
僕の方に眠った
僕は微笑えで
君の寝顔を見つめる
君とこうして
居られる時は
あと少しで､､､
僕は大切にしたい､､､
もっと時間が
あれば､､､もっと､､､
最終電車は2人が
降りる駅が近づく
僕は君を起こす､､､
君ともっと､､､
そばに居たい､､､
だけど､､､また
君と会うのが
楽しいと思う､､､
最終電車に乗って
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