ニ 野球部と先輩⁉

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足立「今日はこんなもんか~おっしま~い♪」 《おつした~!!》 矢部「凄まじい一日だったでやんす…ん?そういえば甲子君がいないでやんすね…」 甲子郎「だぁから!それが人に謝る態度なのか[★]」 京虎「謝ってるつもりだが?」 甲子郎「ふんぎぃ~[★][★][★]京虎だか京都だかしらないが あったまきた~[★]」 京虎「だったらどうなんだよ!俺と勝負するか?」 甲子郎「あぁ!方法は?」 京虎「俺の球をとってみろ。そしたら土下座でもなんでもしてやる。まぁとれたらな」 (ブチ…) 甲子郎「やってやらぁ~[★][★][★][★]おらこい!!」 ゆっくりと振りかぶる京虎。二人の状況を一はやく理解した春十はとめようとしたが… 運命は動き出したのだ…
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