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足立「今日はこんなもんか~おっしま~い♪」
《おつした~!!》
矢部「凄まじい一日だったでやんす…ん?そういえば甲子君がいないでやんすね…」
甲子郎「だぁから!それが人に謝る態度なのか[★]」
京虎「謝ってるつもりだが?」
甲子郎「ふんぎぃ~[★][★][★]京虎だか京都だかしらないが
あったまきた~[★]」
京虎「だったらどうなんだよ!俺と勝負するか?」
甲子郎「あぁ!方法は?」
京虎「俺の球をとってみろ。そしたら土下座でもなんでもしてやる。まぁとれたらな」
(ブチ…)
甲子郎「やってやらぁ~[★][★][★][★]おらこい!!」
ゆっくりと振りかぶる京虎。二人の状況を一はやく理解した春十はとめようとしたが…
運命は動き出したのだ…
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