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4月
あれからボクゎ付き合っていた彼女と自然消滅して別れていた
愛チャンからの電話ゎあれからなかった
ボクゎ中学2年に進級した
あの日と同じよぉな雨の日
ボクゎいつも通りにタバコ屋の前で雨宿りしにいった
そこに
愛チャンゎいた
同じよぉに雨宿りしてた
話かけれなかった
ボクゎもぉ嫌われてると思ってた
でもそんなボクに愛チャンゎ
愛チャン「恭チャン久しぶり!」「電話なんでくれんかったん?」「待ってたんに」
「あ!もしかして彼女いたりとかした?」ゎら
ボク「ごめんな,あの日に彼女できたんちゃぁ」
「でももぉ別れちまったけどな」ゎら
愛チャン「そぉなんだぁ」 「人生ぃろぃろだょね」 「もしよかったらこれからどっかいかない?」 「おいしいお店見つけたの」
ボク「ぇぇね」 「ちょぉどお腹すいてたし」
「行こか」ゎら
愛チャン「ぢぁ決まり!」
そして愛チャンが持ってた折りたたみ傘で2人寄り添ってご飯食べにいった
その時ゎなんで傘があるのに雨宿りしてたんだろぅって疑問にずっと思ってた
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