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数時間後………
スタ………
薫「どう……しました?」
凌哉「ここでじっとしてても、意味がないので僕は次のゲームに挑みます………!」
薫&透&望「そんな………!」
凌哉「確かに、このゲームが冗談じゃない事は解りました。でも、生き残って家に帰れるとも限りません。それなら、一か八かかけて僕はやります!」
透「………わかった。その勇気、受け入れよう!」
薫「透さんまで………!」
望「私、死ぬのが怖い。でも、皆さんも怖いんですよね。だから私も、やります!」
薫「そうね………。私もやるわ。」
凌哉「皆さん………!では、行きましょう!」
そう言い、四人は次のステージへ進んだ
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