銀色の空

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銀色の空

夜に1人になると 寂しい時がある。 1人ぼっちは 孤独だ… みんなでワイワイして みんなでバカして みんなでニコニコしてる 自分が大好きだ。 > > だけどね、 1人って 良い時もあるんだ > 夜空に輝く 星を見ること 外に行って 頭を空に向け、 1人でたくさんの 宝石を見る。 キラキラ輝く 星達を…。 > 手を伸ばせば 届きそう。 手を伸ばせば 掴めそう…なのにな…。 そんな事を ふと考える。 > 携帯のカメラじゃ こんなに美しいもの… 撮れなくて… 今見てるこの光景を 大好きな君へみせてあげたい。 いや…うまく撮れないからあなたの分も 私がちゃんと見るね。 いつか一緒にみよう。 その時は二人で 写真をとるの。 どっちが綺麗に 撮れるか、 勝負だ!! > > またアホな事を 考えてしまう…私。 1人で見る星は あなたとの 未来を写してるみたい。 1人で見る星は とっても幸せな 時間を… はこんできてくれた。 > > 一瞬、一瞬の 輝きでした。
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