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武器の所に来た。
ザド「さぁ…ここにあるから好きな武器を選んで取ってね🎵」
龍「え、好きな武器を…」
遥香「好きな武器を選ぶのね…」
武器の前に行き探す。
光「どれがいいかしら…う~んと…あらこれがいいかしら(弓を手に取った)これなら使えこなせるからいいわね😃(糸を引っ張り調べる)糸が強力のようだしね🎵それに私弓道部に入っているしね🎵」
光は強力な弓を手に入れた。
遥香「私はどれがいいかな…あ、これがいいかな🎵(細い剣を手に取った)これなら軽いし使いがってがいいしね😃それに私フィンシッング部に入っているしね😃」
遥香は細い剣を手に入れた。
龍「さて…俺か…どれがいいかな…うん?これがいいかな…(大きな剣を手に取った)これなら使えかってがいいし剣の重さだけでもいけるな🎵それに俺は剣道してるしな…😃」
龍は大きな剣を手に入れた。
ザド「みんな自分にあった武器を取ったわね🎵その武器はあなた達に貸すだけだからね😃」
遥香「貸すだけって…返さないといけないの?」
ザド「そうよ😃あなた達にはもっといい武器が必要だからね😃」
光「もっといい武器が必要…て、もっといいのあるの?」
ザド「まぁね🎵だから貸すだけだからね😃もっといい武器は魔法戦士になって強くならないとね🎵今の段階はその武器で頑張ってね😃」
遥香「いい武器があるとはね…」
光「今の段階はこれでいくしかないか…」
龍「まぁ…いいじゃん🎵早く魔法戦士になる箱を取りに行こうぜ🎵」
遥香「そうね…魔法戦士にならないとね…」
光「ザドさん魔法の箱がある部屋に案内して下さいな」
ザド「分かったわ…こちらの部屋よ」
地下に行く部屋に案内して行く。
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