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遥香「何か不気味な感じがするね…」
龍「そうだな…💧本当にこの中にあるのかな…空気自体がヤバイような…」
光「こんな所でぐずぐずしてる場合じゃないですよ…中に入らないと…」
龍「そうだな…💧入らないと…」
ザド「あ、そうそう中は暗いから…はい🎵これ持って行けば少しは明るくなるかな🎵それとこいつと一緒に行けばいいかな😃ガールフおいで…」
タイマツを渡し魔獣神ガールフを差し出した。
遥香「これなら明るくて少しはいいかな😃けど大丈夫かな…💧」
ガールフを見る。
ザド「大丈夫よ🎵ガールフは守護神だからあなた達を守ってくれるわよ😃それにちゃんと言う事も聞くから何かあったらガールフに頼めばいいからね😃」
龍「はい…💧分かりました😃では行ってきます🎵」
光「それでは魔法の箱を取りに行きましょうか🎵」
遥香「そうね…💧行きましょう…💧」
ザド「それじゃ頑張って行ってらっしやいね🎵気を付けてね〓」
タイマツをかざし地下を降りて行く。
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