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光「それよりここから動かないとね…💧」
遥香「そうね…💧ここにいても魔物に襲われるだけだからね…💧」
龍「今の俺達にはまだ魔法が使えないから魔物と闘うと体力の消耗が激しいからな…💧」
遥香「そうね…💧その上怪我をしても道具で治さないといけないしね…」
光「早く魔法の箱を取りに行きましょう😃」
遥香「そうね🎵行きましょう😃」
ガールフ「じゃあ行くか…魔法の箱はこの先にありそうな感じだからな…」
遥香「そうなの🎵ヤッター🎵早く行きましょう😃」
両手を挙げて嬉しそうに喜ぶ。
光「ふふふ…😃そうね🎵行きましょう😃」
嬉しそうにほほ笑む。
龍「やれやれだぜ…💧」
安心したせいか少し気が抜けた。
ガールフ「行こうか…」
遥香、光、龍「うん❗行こう」
ガールフ「よし、ここを真直ぐ行くか…私が先に行くからお前達は私の後に着いて来るがいい…」
遥香「分かったわ💧ガールフ頼んだわよ…💧」
光「この先魔物が待ち伏せしてるかも知れないしね…💧」
龍「そうかもな…💧一様闘う準備をしてる方がいいかもな…💧」
遥香「そうね…💧準備をね…」
光「何だか緊張感が高まりますわね…」
遥香「そうね…💧緊張感が高まるわね…💧」
龍「魔法の箱を取るまでは魔物が出ない事を願いますよ…」
再び気を引き締め緊張感が高まる。
ガールフ「行くぞ…」
闘いに備えて準備をしタイマツをかざし暗い廊下を進んだ。
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